ゑびす先生の日記

ゑびす治療院の院長が書くブログです

座れば牡丹 つづき〜

さて、
それで、ここからは持論ですがー
いかにも、容姿をとらえたと思える花達ですが、
芍薬、牡丹、百合 どれも、花弁の大きな花ですね。
いかにも主張の強い ような。
それはまた、個性とも言える、ような。
つまり思うに、ただ単に、容姿ってゆうんではなく、やっぱり中から外へ向かってのパワーってゆうのかな。そんなんを感じる花だと思います。
それは華であり、魅力であるかも知れない。
単に、容姿のみなら女性のそれも若い限られた時期を指すのかもしれないけど、「華がある」「魅力溢れる」なんてゆうんは、老若男女問わず持つ人がありますね。
華がある 魅力溢れる そんな人は、誤解恐れずゆうなら、たとえ 腰が曲がって、杖をつかれてても立ち姿は、芍薬に見えるの違うかなぁって思うのです。
極論でしたか?f^_^;
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