報道って〜〜
昨日、患者さんとのお話の中で…
「報道在り方」ってこと、お話しました。
昨日もまた、凄惨な事件がありましたね。
15歳の子供が、注意されたことにカッとして、お母さんとお婆ちゃん刺し殺した…
この様な ひと昔前では考えられないような、耳を塞ぎたくなるような事件最近多いですね…
今日は、休みとゆう事もあり、テレビを見る時間がありました。普段はほぼないですしねぇ。
で、朝、子供送り出してから、テレビをつけたら、まあどの局もこの事件ばかり…
あと、中学生を刺した男の事件とイルカさんのこと。
ほぼ一日中これの繰り返しですね。
中学生を刺した男が捕まった件 これは、周囲の安全が確保できたとゆう事件完了のお知らせも含みます。再々犯とゆう問題提起含みですが。
イルカさんの件 これは、社会問題かな。
つまり、太地や動物園、水族館だけの問題ではなく、みんなが考えなければいけない問題だと思います。賛否 国内でもあるでしょうし、自分の中でも賛否意見交錯する問題です。
冒頭で患者さんとお話したのは、最初の 身内殺人の事件。
最近思うのは、
メディアが作り出している犯罪が多いのではないか、って。
こんなこと言ったら、批判あるかなぁ。
今の、15歳の犯罪もそかな。
この事件を、国民が、何回も何回も刷り込むように伝えられる必要があるんやろか？
それがまた、子供の犯罪のハードルを下げてしまうことにならんやろか？
例えば、ドローンが、どっかのバカが、首相官邸に落としたのを わざわざヘリ使って、一日中報道したのがなかったら、今、15歳の子供が一生懸命 ドローン使って犯罪しようとしてるけど、そんなんなかったんちゃうのかな。
そもそも、前日、「ミヤネ屋」で、宮根がドローンの宣伝してたし！ 梅田のヨドバシカメラで売ってるって！
例えば、仏像に油かけられたって事件。
あれだけ報道が行き届いていなかったら(？) 模倣する輩 居なかった のではないかなぁ
とうとう云々…
これってもはや、「公共の福祉」に反してる、のではないの⁉︎
とゆう お話でした。
ちょっとまとまり悪かったですね〜〜(ｰ ｰ;)
さて、明日からまた一週間！💪
